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FDR-AX55

AX551.jpg


SONY CV370/550Vから CANON GH20、 Panasonic WX850 と経て
再びSONYに帰ってきました。FDR―AX55です。

2016年発売の高画質機として登場したAXシリーズのうち 、ファインダーとリングダイヤル、高画質液晶モニターを搭載した上位モデル。撮れる映像は同じということで安いAX40とかなり悩みましたが、結果としては正解でした。

大きく異なるのは液晶モニターの発色と解像度。もし両機で購入を迷われているなら・・・55がよろしいかと。(値段の差も1万円ほどですので)



AX40/55は新開発映像素子に4K撮影とフルマニュアルが特徴となっていますが、実際使用してみた感想としては、このカメラは「オート」撮りが基本のファミリーハンディカムでした。
一眼レフ等の『マニュアル』撮影を想像すると肩透かしをくらってしまうかもしれませんね。

特徴の一つであるリングダイヤルの操作感も決して褒められたものではなく、全SONY機種共通の弱点としてメニュー内も洗礼されていません。
(写真をよく見ると、リングダイヤルの誤操作を防ぐためパーマセルテープで固定しているのがお解かりかと)


ただ画質は文句なしで、これまでのハンディカムとは1段レベルが違います。より上位機種のAX100と比べても、環境により画質の上下もなく安定した映像が撮影できます。

この「どんな状態でもカメラ任せに安定した映像が撮れる」 プラス 「フリーハンドで長時間撮影が行える」
がビデオカメラの最大の特徴であり、購入の決め手でした。
また、やはり空間光学手ぶれ補正の効き目は特筆!!


ほかにも内蔵メモリが32Gある、SDHCカードでも記録が出来るなど AX100にはない特徴もたくさんあります。
今はまだ4KではなくFHDの撮影しかしない という方にもオススメですよ。
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EOS M10

m10_1.png



Canonのミラーレス一眼シリーズ。
上位機種にM3があり こちらのM10は機能省略の下位モデル・・・・ではなく。M3とは異なるコンセプトのカメラのようです。

Canonは過去、コンパクトデジタルカメラシリーズに「Power Shot N/N2」というモデルを出していました。
2015020700021_2.jpgこんなの。

真四角でどの角度からもシャッターが押せて自分撮りも出来て基本フルオートでOK。そんな面白いカメラでした。
独特な塗装、ボディジャケットが交換できる等の特徴もあり、それら個性的な部分がM10には引き継がれています。


EOS M10。カメラとしての基本性能は決して低くありません。フルオートでもマニュアルでも撮影が可能。撮影モードもびっくりするくらい搭載されている一方、操作はタッチパネル式。難しい設定をしなくても カメラにお任せで色々な写真を撮ることができます。

特に液晶モニターのタッチパネル操作性は他のどのカメラよりスムーズ。スマホ感覚でぬるぬる動きます。


m10_2.png


とはいえ、やはり複雑な操作を好まれる方には「あれがない これもない」といった部分がありますね。
でもそうなったらより上位機種を買えばいい話。



これまで使い捨てカメラやインスタントカメラ、スマートフォンでしか写真を撮ってこなかったという方が、普段カバンに入れたり首から提げたりしつつ
APS-Cの画質、レンズ交換などを知るには最適なカメラなんじゃないかと思います。


あ、でも、動画は・・・M10の動画だけはオススメしないかな・・・(最後にマイナス面も)

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EF 50mm F1.8 STM


ef50stm_42.jpg


新しくなったEF 50mmF1.8を購入しました。
50mmだけでもいったい何本買っているのか・・・我ながらあきれますが、気になってしまったものは仕方がないのです。

このレンズは安価な単焦点として有名な 『EF 50mm f1.8』 のリニューアル版で、レンズ構成はそのままに。絞り羽根とコーティングを変更し 新しくSTMモーターが搭載されています。


STM(Stepping Motor)とは、Canonレンズに多く採用されているUSM(Ultrasonic Motor)に次いで登場したモーターで、性能はやや劣るも小さく安価に製造できる新技術。ガンダムにおけるジムみたいな物でしょうか。

ジムにも色々あるようにSTMにも大きく分けて2つの種類があります。リードスクリュー型とギア型です。

333.jpg

EF 50mm F1.8 STMはギア型のSTMで、小型設計に優れている代わりに若干音が大きめ。またMF時でもリングにギアを回転させる抵抗を感じます。
(一部レビューサイトなどで、「動画撮影でも内蔵マイクがモーターの音を拾ってしまうこともなさそう」等書かれていますが、それは無いです)
それでも、動き物を追いかけながら撮る、といった事をしない限り必要十分かと。単焦点で駆動範囲も短いですしね。


かなり現代風に補正されているとはいえ、やはり基本設計が古いためか 良くも悪くも最新のデジタル対応レンズに比べると描写には癖がありますね。 ~f2.8くらいまでは全体的にふわっとした印象で、落ち着いた発色。周辺光量落ちも多めです。(オート ライティング オプティマイザOFF状態) 

これ、絞り開放で接写ばかりして、「これピントが合わない」なんて言う人が出てくるかもですケド、それは使い手しだい。特性を理解したうえでちゃんとピンを合わせれば綺麗に合焦してくれます。
また 絞りを変えることで大きく特性が変化するのも単焦点の面白さなので、手軽にそれらを知る(覚える)という意味でも 「入門レンズ」として最適な1本かもしれません。



ef50stm_22.jpg


最短撮影距離が35cmと短くなりました。テーブルフォトにも使いやすいレンズですね。
40mm F2.8 STMに代わる 付けっぱなしレンズとなる予感。


少し気になった点として、フルサイズで撮影した場合 50mmとしては大きめの樽型歪みが見られることがありました。
(レンズ補正等の便利補正機能を全てOFFにしている事が原因?)

ef50stm_3.jpg



決して万能・高性能なレンズではありませんが、単焦点入門用として。手軽な日常スナップ用として。珍しいデジタル対応・モーター搭載のオールドレンズとして なかなか面白い1本だと思います。




    



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Photographer


Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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