質問・「自宅でも上手く背景を整理するコツは?」-ヌード撮影ノススメ 質問・「自宅でも上手く背景を整理するコツは?」 - ヌード撮影ノススメ

質問・「自宅でも上手く背景を整理するコツは?」

 



質問・「自宅でも上手く背景を整理するコツは?」

20150427_1.jpg



「Ne」さんよりコメント欄にていただいた質問です。

頂いた質問

ひとつ質問があります。
ヌード撮影の被写体に関してはパートナーがいるので問題ないのですが、撮影場所に困っています。
自宅だと余計な物が写ってしまう場所が多く、難しい。
カメラさんはどんな場所で撮影していますか?
やはりラブホテルに行くのが手っ取り早いのでしょうか。
もし、自宅でも上手く背景を整理するコツなどがあればご教示下さい。


Neさん ご質問ありがとうございます。

生活観のある風景の中で撮るリアル感、というのもありますが、意図しない物、写したくない物がある場合は困りますよね。

私がヌード撮影で使用する場所は、ご指摘のとうり「ラブホテル」が大半です。 予約不要、どの街にもある、好きな時間帯"だけ"使用出来る、撮影内容によって部屋の広さや値段を自身で選べる、と。
撮影スタジオ等より利便性が高いため、頻繁に利用させていただいております。
※ラブホテルは本来撮影をする場所ではないため、利用は自己責任で。場合によっては入室を断られる場合もありますのでご注意ください。(私の場合は事前に使用確認済みです)

ただ、ラブホでもスタジオでもご自宅でも 「撮影に使用する場所とそうでない場所」 を決めて撮影することに変わりはありません。


例えば今回の写真。一般のシティホテルで撮影した物ですが、場所はベッドの上で背景は壁のみです。
背景を壁面にしたり、撮影する向きを一方向に限定してその周りから写ってはいけないものを排除すれば そこがラブホでもご自宅でも写真的には問題無いですよね。


「写真」は、ファインダーに見えている世界しか撮る事ができません。
であれば、「ファインダー外」に何があったとしてもそれは無いのと同じ。


ライトを置く場所や被写体と距離を取れるだけのスペース、反射や色かぶりの元になる物、など。 実際に撮影するとなると色々な要素が加わってきますので 背景だけで撮影場所を決定することはできない場合も多々あります。
が、それら要素を含め部屋を見渡して 「撮影向き/不向きの角度」を考える癖をつけておけば ご自身お部屋はもちろん、初めて行った場所でも即座に最適な撮影ブースを組むことが出来ますよ。


また、撮影場所を決める際は、背景だけでなく「自然光の入る角度」に注目する癖もつけておくと良いかも。カーテン越しに窓から入る自然光は限りなく理想的なライティングですので、良い光のあるシチュエーションは見逃さないようにしましょう!!
(ただし、窓近くでヌード撮影をする場合は・・・外から丸見えになる危険性も考慮してくださいね)



ご参考になれば幸いです



ではまた!

※引き続きご質問 お待ちしております!


関連記事
CAMERAMAN netへ

Comments

 
ふむふむ♪
ブログがリニューアルされて、更に勉強になる記事ばかり♪
...φ(・Å・´*)ヵキヵキ♪

オイラもほぼラブホ撮影ですが・・・
ティッシュなどの“生々しいモノ”まで写してしまう詰めの甘さがネックなんですよねぇ(^^;;
むしろ 
自宅なら生活感のある物を敢えて写し込んだり
ホテルなら色々想像出来そうなものを写し込んだりして割り切って楽しむかなぁ…

その時々の自分のテーマがあれば何とかしますけど(笑)
Re: タイトルなし 
昆布ちゃん さん

いつもコメント頂き有難うございます!

フツーの技術的・専門的な薀蓄なら何も私が答えずとももっと頭の良い方々がたくさんいるわけで。
私だからこその答えを届けたいと思っています。
(でも最近マジメに答えすぎ?)

ラブホに入ったら、まず使用しない「デッドスペース」を一箇所決めて 写したくない物はそこに集中させると良いですよ。
Re: むしろ 
JADOH さん

コメント有難うございます。

生活観あふれる環境でのヌードも良いものですが、一般の方(?)の場合は個人バレに繋がる危険性もありますし、何より奥様(彼女さん)に「ここは写さないで!」って言われちゃいますからね(笑

ラブホでも意味不明なマッサージチェアやスロットとかがあって、結構写せない場所が多ので
そういう意味での「背景処理」として今回はお答えしました。
回答ありがとう御座いますm(_ _)m 
丁寧な回答ありがとう御座います!

なるほど……ちょっと意識して見回せば、自宅にも良い場所ありそうですね。
窓の近くの光も試してみます(^^
Re: 回答ありがとう御座いますm(_ _)m 
Ne さん

コメント&ご質問頂き有難うございます。
質問の返答に事足りていましたでしょうか??


レースのカーテン越しに窓から入る柔らかな日差し は史上最強のライティングですので、是非一度お試しくださいませ。
またご質問くださいね。よろしくお願い致します。

Body




最近の記事
test Powered by 複眼RSS
Blog menu
Photographer


Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

プルダウンメニュー
月別アーカイブ
08  07  06  05  04  03  02  11  10  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  09  08  07 
SPリンク
FC2カウンター
Twitter


License


r15_3.png