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偽装日誌

 



偽装日誌


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○日曜に参加したイベント中に、スマホのカメラアプリが反応しなくなりまして。
 先月はカメラを壊すし、今月はアプリが不調。撮影現場でカメラが故障した、なんて経験の無い私としては何だか不運続きな気がしてなりません。とはいえどちらも大事になっていないのは幸いと言えば幸いです。

 たかがカメラで何を大げさな、と思われるかもですが、それでご飯を食べている者としてはこういう機材トラブルって本当に怖いのです。どんなに万全を期していても不慮のトラブルはおこりえますが、その可能性を少しでも減らすために普段から掃除や手入れ、必要ならメンテナンス。撮影日前夜には必ず確認をして当日を迎えます。何事もなければそれで良し。

 また、もし何かあった場合もきちんと対応してくれるメーカーの製品を使う事。当たり前に見えて意外と落としがちなポイントですので、カメラに限らず「仕事」に使用する道具で悩んだ時は、「良い時」だけでなく「トラブル時の対応」も判断材料に加えてみてはいかがでしょう?案外、選択の幅は狭まる・・・・かもですよ。


○「お金を支払っている実感」を忘れないようにと、可能な限り自動引き落としは利用せず手作業での振り込み・支払いをする派な私。そのくせズボラで面倒な作業は後回しにする性格なため支払忘れなんてしょっちゅうで、特に今月のように月初めが土日祝の時などは・・・家でPC作業中にいきなり電気が止められやしないかとビクビクしながら過ごしております。
 でもちょっと気になる。家賃とか一体何ヶ月くらい滞納したら怒鳴りこんでくるのか。

 「今日こそは耳を揃えて払ってもらうよ!」
 「大家さん、来週には大きな仕事が入るはずなんです。それまで、どうかそれまで待ってください!」
 「先週もそんな事言っていたじゃァないか こっちは我慢の限界だよっ!!」
 「そ、そこをなんとかぁ・・・!」

 みたいな昭和の小芝居を一度玄関先で繰り広げてみたい。


 ・・・・なんて、芝居なら良いんですけどね 芝居なら・・・・(支払い行ってきます)



 ずっと前に記事で書いたとうり、最初に「ハメ撮り」をしたのはお仕事ででした。が、その後すっかりハメ撮りの面白さに捕らわれてしまいプライベートでもそればかり撮影していた時期がありました。
 誤解(?)の無いように言うと 楽しいと感じていたのは「ハメる事」ではなく「その最中や事後の女性の姿」を撮る事。つまり実際に「ハメる必要」は無かったわけです。もちろん実際にしながらの方がよりリアルで臨場感のある作品に仕上がりますが、いつもいつも出来る対象ばかりとは限りません。かといって撮影頻度は落としたくない・・・。
 そこで、実際にはしていなくても写真上ではそう見えるような体勢、画角、表情をシチュエーションとして作り上げ、撮っていました。

 今回の写真はそういった事からいつの間にか定番化していた私のハメ撮り風写真。実際にしているか否かはさして問題ではなく、これを見た人が「これは、本当にしちゃってるんじゃないの!?」と思ってドキドキしてくれたら成功です。この写真は表情がチョイ固いのでボツにした1枚ですが、実際にはハメていないから表情が硬いのが、ハメているから良い表情を作る余裕が無く強張ってしまったのか・・・それは御想像にお任せなのです。

 ハメ撮りを疑似でもリアルに撮影したい場合、
 □ 撮影者の体の一部をあえて写し込む
 □ 実際に近い距離感で撮影する
 □ 実際に近い体勢を摸して撮影する
 □ 合体部分をはっきりと写さない
 のが効果的。これら手法では最低限どこかしらモデルさんに触れる・触れられる距離まで近づく必要性が出てきますので、趣旨をきちんと説明して許可を得ましょう。
 (4番目の項目は実際にしている場合でもぼかして撮る癖を普段からつけておくと良いです。がっつり撮ったトコロでそのままでは公表出来ないのですから意味がありませんし)

 ライティングはモデルさんの左後方からの壁バウンス1灯のみ。少し高い位置にバウンスさせているため半分くらいは斜め上天井からの光になっています。前回記事の写真同様、最近の私の傾向からするともう少ししっかりとした陰影を出したかったですね。


ハメ撮り風撮影をした後。
「これを○○さん(モデルさん)の知り合いが見て、「クソ、こいつ○○ちゃんに手ェ出しやがって!」ってヤキモキしたら良いのに」と言ったら
「いやいや冗談じゃないし。知り合いには絶対見せられないし!」と怒られた事があります。
「してる風に撮ってるけど実際にはしていないよーってネタばらししたらえぇやん?」
「してる風に撮ってるけど実際にはしてないって言ってるだけで本当はしてるかもって思われるでしょー、そう撮ったんでしょー!! だめやんー!!!」

・・・・・・実際にはしていないのにか・・・・・・むぅ、なんか損した気分です。



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Comments

 
おぉ~♪
オイラは『ハメているから良い表情を作る余裕が無く強張ってしまった』に1票です(笑)
d( ̄▽ ̄+)♪キラキラ

ハメ撮り風撮影って難しいですよね~♪
コツの四ヶ条、勉強になりました~♪

オイラが学生上がりでまだお金のない頃、その小芝居はガチでやってましたね~(笑)
大家さんが入り口に住んでる“神田川”にでてくるようなアパートでしたから(笑)

アフターサービスは大事ですよね~
オイラも、よく御世話になってます。。。
最近は“サブ機”なるものも検討中です(笑)

Re: タイトルなし 
昆布ちゃんさん

コメントありがとうございます。
さてさて、真実はどちらなんでしょ~ね~~??

サブ機って難しいですね。メイン機が壊れた時のための「呼び」であればメインと全く同じ物出なければ成り立ちません。が、それだと壊れない限り出番が無くもったいないし。

私もそろそろ同種のカメラをもう一台買わないと、です。
これこれ^^ 
 以前も ハメ撮り風の作品をUPされてたと
思いますが、正直あれから カメラさんさんの その感じ
をマネしようとチャレンジしてます^^;

 『やっぱりプロは違うな・・・』と作品のレベルの
高さに、ただただ尊敬と驚きです^0^/

 僕のブログに 『これは カメラさんさんのブログで知りました』と
記事にしたい事がありますが 書いて良いですか?^^;
Re: これこれ^^ 
☆Lupin☆ さん

以前は結構ハメ撮りもUPしていましたよね。
最近の掲載基準になってからはなんとなく方向性が定まっていない(一目見て「あー、この写真はあのサイト・カメラマンの写真だね」と言われるような字句が無い)気がしていて 色々なタイプの写真を載せるのが良いのか、もっと個人の我を強く出した方が良いのか 考え中なのです。


記事に取り上げて頂ける事は問題ありませんよ、というか光栄です!!
やられた~ 
カメラさん、こんにちわ
実は私カメラのハード系のお仕事してました(過去形)。
持ち込まれるカメラのユーザーで一番厄介で嫌だと思っていたのは自分の過失であるのが明白な場合でもこれはメーカーとして新品交換に値すると言うような所謂クレーマーに近い方でした。百歩譲ってメーカーの不具合の可能性があるとしてもこの様に持ち込まれたユーザーとは感情的ではありますがうまく付き合っていけないと思ってしまうのです。プロの方ですとある程度信頼関係で保っているのでそれほど感情的にはなることもなかったのですが、中途半端な知識を蹴散らすハイアマチュア?が一番嫌でした。
あ~、我が事でブログに関係ない長い話ですみません。
今回のブログ読んでいてマンマとカメラさんにしてやられたぁと思いました。
まず、写真見たときカメラさんこんな女性とお仕事とはいえ絡むことが出来ていいなあ、と思ってしまいました。まさに飛んで火に入る夏の虫状態でした。
さすがこんなところがプロですね~
Re: やられた~ 
らんふぇちさん

書き込みありがとうございます。
以前「社長をだせ! 実録 クレームとの死闘」という書籍が話題になりましたが、あれはたしかペンタックスの苦情係の人でしたよね
クレーマーは確かに多いんだろうと思いますよ、何かというと「不具合」だ「不良品」だとギャーギャーわめいている人たちを見ると。
一方でメーカー側も「真摯に対応したら故障が多いと罵られるから、絶対に不具合を認めるな」なんていう思想を持っている所もあったりで 負の連鎖を感じてしまいます。
そう言えば、昔会社にいた頃上司が「俺がサービスセンターに行ったら何も言わずに交換修理を受け付ける。ここがプロとアマの違いだよ」とドヤ顔で語っていました。聞いてる方は皆、心の中で「あー、クレーマー認識されてるから、さっさと追いかえされてるって気付いていないのか」って思っていました・・・。

今回掲載写真のモデルさんと文末の会話のモデルさんとは別人ですので、実際にしていない・・・とも限りませんよ~(笑

お言葉に甘えましてm(_ _)m 
 こんばんわです^^
お言葉に甘えさせてもらい、カメラさんさんのブログを
記事に書かせてもらいました^^;

 どうもありがとうございます
Re: お言葉に甘えましてm(_ _)m 
☆Lupin☆ さん

記事に取り上げて頂き感謝です!
あ、あと、私を読んで頂く際に「さん」は不要ですよー

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Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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