本能日誌-ヌード撮影ノススメ 本能日誌 - ヌード撮影ノススメ

本能日誌

 



本能日誌

20140714_1.jpg



台風開けの蒸し暑い日にエアコンを解禁して以来、暑いと感じたらついつい使ってしまいます。
それまでは「7月になるまでは・・・7月半分過ぎるまでは・・・」なんて言いながらも我慢出来ていたんですけどね。
人間、どうしても楽な方へ流れてしまうのは本能からでしょうか・・・
(とは言え、我慢の末に体調を崩してしまっては何にもなりませんが。)

ここ数ヵ月はこれまで以上に動画撮影の比率が増え、撮影は担当しないものの触れる場合も含めると半分以上の現場で何らかの「動画撮影」が行われています。私の場合、WEB系のお仕事をよく担当させて頂くから、というのもあるとは思いますが、エロ非エロ問わず情報発信の主流は動画に移りつつあるようですね。

その動画撮影をする環境としては、ハンディカムのビデオカメラが40%。一眼(一体型・ミラーレス)カメラが40%。大型の業務用ビデオカメラが10%。アクションカム、スマホ(タブレット)が10%といったところ。(多くの場合は上記2台以上の組み合わせ)
こうして見ると・・・やっぱり静止画用カメラの割合がどんどん大きくなるにつれ、ビデオカメラが消えて行ってる気がします。YouTube等にアップされている動画も凝った物ほど静止画用カメラで撮られたムービーだったりしますから。

私はというと、所有する一眼レフに動画機能は当然搭載されていますので、動画も一眼で・・・と言いたい所ですが ハンディカムのビデオカメラが主で一眼ムービーは全く使っていません。
理由は色々ですが、「自身(カメラ側)が動く撮り方をする場合はビデオカメラの映像の方が自然」と思うからです。

昨今の静止画用カメラは常時手ぶれ補正も優秀で、ちょっと注意すれば歩き撮影の振動くらいなら吸収してくれたりもします。でも問題は素早くカメラを動かした時やピンを外した時の動き。「ぶれない」ではなく「自然にぶれる」事と、ぶれが収まった時に「なめらかに復帰する」事が重要で この辺はまだまだビデオカメラに分があります。
(YouTube等にUPされている綺麗な静止画カメラのムービーは、その多くがカメラ固定か、大きくゆったりした動きの物がほとんどですね)

この辺はメーカーとしてはあまり重要視されていないのか、一向に技術の歩み寄りが見られないため まだしばらくは静止画用・動画用と複数のカメラ機材を持ち歩く事になりそうです。それでも、カメラと大型のバッテリーを肩に担いでいた時代を思えば ずいぶんコンパクトかつ高画質になりましたケド。



「おしり」写真というと、「大ボリューム」「肉厚」「重量感」が強調された、広角の歪み全開の
「どーーーーん!!」
とした写真をよく見かけます(女○シリーズとか、デ○尻シリーズとか)。が、私的にはそういうのより、ウエストや太ももも含めた全体の起伏がなだらかに描く曲線込みのシルエットが美しいと感じます。

今回の写真は焦点距離35mmの準広角で若干歪みを出し、絞りはf2.5。丁度お尻のこちら側にピント範囲を置いた感じですね。 
構図のポイントは画面いっぱいにピンの合ったお尻を置きつつ、情報量の多い「手」を手前に。そこから肩まで繋がる「腕」を入れ、「ホックをはずしたブラ」を奥にして「遠近感」を出しています。明るいレンズを使い縦位置構図にする事で、アップの写真でも「手前ボケと奥ボケ」を入れて撮る事が出来ました。

ライティングは左側2m程離れた位置からの外光と、クリップオンストロボを下からバウンスさせて当てるミックス光です。太陽光とストロボ光は色温度が違いますが、ストロボは影を消すためだけの補助なので弱めに。また、下にある白いシーツにバウンスさせているので色の違いはほとんど出ていません(撮影場所はベッドの上です)

お尻が「完全な球体」であれば補助のストロボは不要ですが、立体感を殺さない範囲で影を消すには何かしら「受け」側が必要でした。レフ板の方が自然な感じになったかもなー、という気もしますね。でもポートレートはその時のリズムが大切ですから 「ちょっとそのままで待ってて」 と場を離れレフを持ち出すより、普段からカメラ上部に付けているクリップオンでササッと撮る方がスマートだと思います。

決してこの綺麗なお尻から1秒たりとも離れたくないとか、そんな理由ではありますん。



本能の赴くままに生きてますん。

関連記事
CAMERAMAN netへ

Comments

おっと!! 
 お尻・・・良いですね^0^/

決まったモデルさんのヒップを撮影するのでなく

カメラさんさんのように色々なモデルさんを撮影

するのなら、そのモデルさんに応じてこれまた

色々と対応するのは 『流石にプロだな^^』と

思います^0^/
バツグン! 
僕にとってドンピシャなお尻です(*^^)v

ほんと綺麗なお尻♪
これほど反れる体をお持ちのモデルさんもウラヤマシイ~~

理想のラインです!

惚れ惚れする~~~
ブラのホックをあえて外す・・・ 勉強になりました。<m(__)m>
(本能的に、外したまま放置は、む、難しい・・・・・)
 
おぉ~♪
まぁ~るいお尻からの背中へのラインが美しいですね~♪
( ̄¬ ̄*)ジュルル

いよいよ1眼にも4K動画が付いてきましたね~
キャプ画(メーカーサンプルですが)の切り出しを見ても
その美しさにビックリしてしまいます。。。

ただ気分的にも(プレイ的にも?)
静かな部屋で、シャッター音がこだまする撮影のほうが好きです♪

例え・・・
認めたくないものだな…、自分自身の…古さ故の過ちというものを…
と思ったとしても(笑)
Re: おっと!! 
☆Lupin☆ さん

コメントありがとうございます。
お尻…本当に良い物です(笑

モデルさんに応じて というよりは、個人的趣味で「そのモデルさんの好きな所」を捉える、といった感じでしょうか。
まさに本能のままです・・・

Re: バツグン! 
Aさん

コメントありがとうございます。
モデルさんのスタイルの良さ+頑張りがあったのはもちろんですが、
実際にはそこまで大きく反っていたわけではないのです。直立からお尻を突き出しているのではなく、前かがみになって上体を壁に付け、カメラを足のラインが正面になる角度からとらえた・・・
ってうまく伝わっていますでしょうか???(ニホンゴムズカシイネー)

ブラのホックはこのカットで終わりじゃないから・・・続きが当然あってこその「脱ぎ途中」ですよ。

Re: タイトルなし 
昆布ちゃん さん

コメントありがとうございます。
お尻って普段から自分で見ている場所ではないため、他に比べ意外といしきしていない方が多いというか・・・。
ライン・肌と揃って綺麗だと、嬉しくなっていっぱい撮ってしまいますね(笑

数年前から既に「WEB用の簡単な画像ならキャプチャで十分」と言われてきましたが、4Kでいよいよ「写真」もキャプチャで行ける世界が見えてきました。
でも、個人的には、例え古さ故の過ちであったとしてもやっぱり1枚ずつシャッターを切る「写真」に拘りたいものです。

Body




最近の記事
test Powered by 複眼RSS
Blog menu
Photographer


Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

プルダウンメニュー
月別アーカイブ
07  06  05  04  03  02  11  10  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  09  08  07 
SPリンク
FC2カウンター
Twitter


License


r15_3.png