御無沙汰日誌-ヌード撮影ノススメ 御無沙汰日誌 - ヌード撮影ノススメ

御無沙汰日誌

 



御無沙汰日誌


20140615_2.jpg



今の季節。朝晩は肌寒いし最近は突発性豪雨もあってまだまだ上着が手放せない。でも日中は真夏なみに熱い。かといって真夏の恰好で出るには少し早い・・・ と、服のチョイスが非常に難しいですね。街ゆく人の服装もどことなく季節感が混ざっているように感じます。
私はと言えば、車移動をする事が多いため車中は非常にラフな部屋着のままで。目的地に到着したら着替えをするのがパターンです。コレだと短い時間なら「ちょっと暑いかな?」と思う恰好でも汗だくになることなく過ごす事が出来ます。

・・・が、よくやるんですよね・・・『着替え』その物を忘れて出て来ちゃう事・・・・。

近所のコンビニに行くにも「ちょっとそれはどうなの?」と言われるくらいの部屋着感満載で新宿や渋谷にたたずむ私を ダレカタスケテェー・・・


10日ぶりの更新です。なんとか週一ペースを守ろうとするも気が付いたらこの有様。
“ただ更新さえしていれば価値になる” といった薄っぺらい毎日更新なぞやる意味は全くない、と常々口にしている私ですが、さすがにもーちょっと更新頻度を上げるべきなんじゃない?という気も。それでも毎日一定数以上のアクセスは頂けていて、本当に頭の下がる思いです。記事の書き方もそろそろ変えてみる時期でしょうか。

体調の方もようやく落ち着いて普段の生活に。しかし1週間近くマトモな食事が取れずだったのに一向に痩せていないのは何故か?(むしろ太ってない?) やはり肥満の原因は食事ではなく運動不足にあるっぽいが、この暑さと局地的豪雨の多さで唯一の運動趣味であるトレッキングもままならず困惑中。本格的な梅雨入り前にもう1~2回は山、行きたいです。


今回の写真はクリップオンストロボにソフトボックス(ライトバンク)を付けて撮影。
被写体を浮かび上がらせるため明暗をはっきりと。でも陰影は弱めになるよう設定しています。

私の使用している物はcomet純正のバンクで内側が白いモデルなのですが、今見たら同品はもう販売されていない様子。(類似品はありました) 既に私の撮影には必要不可欠な存在となっているだけに早々の販売終了は困りますね・・・。サイズは600×800でポートレート用には若干小ぶりですが、小ペースを応用性を考慮してそれを2灯で使っています。


20140615_5.jpg
(写真左がソフトボックス。右がアンブレラ)


ソフトボックスとアンブレラの違いは、ボックス内で反射した光を一方向に照射する「直射式」か、反対面に照射した光を反射・拡散する「反射式」かの違いです。光を柔らかくするのはボックスの方が優れていますが、アンブレラの方が素早く手軽に設置できます。
ボックスの特徴で大きいのが「光を意図した方向にのみ当てる」。つまり「意図しない方向には光を漏らさない」事があります。これにより自分のライティングイメージをより具体的に表現する事が可能に。一方でライトと被写体との距離や向ける角度が少しでも変わると写り方がガラッと変わってしまう場合も。スタジオ等では基本一定方向からのみ撮る事と、ライトを複数使用して意図した範囲を広くなるよう設定する事で対応していますね。 

私の場合はこれを2灯同時使用。さらにクリップオンストロボを補助的に使用することで応用しています。(今回の写真の場合も部屋の明かりを真っ暗にしてライト以外の光を全て遮断しています)
もちろん1灯のみで使用する事や、拡散光と合わせて使用する事も。モデルさんの目に四角いキャッチライトを入れたい時にも使えますよ。


20140615_1.jpg


角度を変えるとこんな感じ。ライト位置をずらして2灯並べています。
左ライト側面の光は右ライトが若干後ろにある事から。ライト背面の壁に当たっている光はベッド等の反射光ですね。いかに暗く、狭いスペースで撮っているかが解るかと思います。でも、部屋自体は広くないと反射光が入ってしまうためこういう形に。モデルさんは、「なんで広い部屋を用意しておきながら、わざわざこんな隅っこで撮ってるんだろう?」なんて思っている事でしょう。

…別に隅っこが好きな性格だからとか、そういうんじゃないですからね(でも隅っこの方が好き)
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Comments

 
ご無沙汰してます。
うわー、すごいですね!てっきり最初の作品を見て、
「昼間に自然光の入るホテルのベッド」なシュチュエーションかと思ってました。
ストロボマジック、恐るべし!
 
おぉ~♪
自然光のようなナチュラルなライティングですね~♪
( ̄▽ ̄+)♪キラキラ

さすが♪
光を使いこなしていらっしゃる♪


オイラが“ソフトボックスやアンブレラ”などを使ったら、
『照明器具の足』まで写してしまう自信があります(笑)

照明を使いこなしたいな~
こういう場面での 
モデルさんって、さぞかし眩しいだろうな…
ライトの光って熱く無いのかな?
なんて思ってしまうのは私だけでしょうか(笑)
Re: タイトルなし 
しんちゃん さん

コメントありがとうございます。
ボックスを近距離から使用することで、窓から入る外光を模した柔らかい面光源を再現できたのが大きいと思います。
最近、この撮り方がお気に入りです。
Re: タイトルなし 
昆布ちゃん さん

コメントありがとうございます。
TOP画像をよーーーくご覧ください。右上に『照明器具の足』、ばっちり写っております・・・!!

それもまた面白いアクセントになってイイと思いますよー
Re: こういう場面での 
猫娘 さん

コメントありがとうございます。
眩しさに関しては撮ってると不安になる事もありますが
モデルさんに「まぶしい?」って聞くと「意外と平気です」って応えられるのがほとんどです。発光“点”から少し視線をずらすだけでかなり違うっぽいですよ。

暑さ は正直あります。瞬間光のフラッシュは光る時だけですが、定常光は本当に熱い。
最近ではカメラの感度性能向上に加え、発熱の少ない蛍光灯やLED証明もようやく「撮影に使えるレベル」になってきましたが、それ以前は本当に大変でした。

ステキ。 
柔らか~~~い感じがして、かつ側頭部の髪も一本一本綺麗で。
マネできるものならマネしたいなぁ~~~

ボックス等、勿論購入してみたいのですが、持て余すって想像が・・・。
自信が、もう少し憧れに近づいたなら・・・・・。

とか言って、夏には購入していたりして(笑)

前回のコメント欄からmurata-kenitiさんのHP拝見しました。
衝撃受けました。
モノスゴク引きつけられるエロスなんだけど、勃起するって感じのでもなく。
でも、世界観?って言うんですか?見慣れないので尚更引き込まれました。
ビックリしました。
Re: ステキ。 
Aさん

コメントありがとうございます。
確かにボックスは本体、スタンド、ストロボトそれなりの荷物になる上、組み立てると大きいし光の指向も一方向に限られるため持て余しちゃう可能性も。実際、RIFAのような定常光用やカメラ上部に付ける小型の物以外をスタジオやプロの現場以外で観る事は稀です。
でも、一旦その「コツ」さえつかんでしまえば もう手放せなくなると思いますよ~。

村田氏の作品はもう完全に芸術の世界で 私のような職業写真家とは根底から違っている感もありますが、とても影響を受けています。

本当に引き込まれますよね。

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Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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