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2012年、カメラ事情?

 



2012年、カメラ事情?

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みなさん、腰痛! (挨拶)

2012年も残す所あとわずか。今日~明日あたり仕事納めの方も多いのではないでしょうか。

わたしはというと、小さな物撮りが1つ残ってるものの 本年の撮影は早々に終了。ここ数日はのんびり・・・マトモに動けない状態で・・・部屋の中で惰眠を貪っております。
(本当に冬眠している気分です)


さて。今回は2012年のまとめ ということで、カメラさんが今年購入した機種を題材に、2012年カメラ事情を(珍しく普通に)振り返ってみたいと思います。


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【Canon 5D-Mark3】
 発売と同時に購入・・・の予定が、何だかんだで2ヶ月ほど遅れて購入した、現在のメイン機器です。
 5D、5D-Mark2が2シートのオープンスポーツカーだとしたら、Mark3は4ドア・4シートに積載スペースも確保した ハイスポーツセダン といったカメラですね。
 とにかく、「仕事」で使うにあたり「そう、この機能が欲しかったんだよ!」と言いたくなる様々な機能が搭載されています。Mark2がプロの現場で最も多く使用されたデジタル一眼だったことから、プロカメラマンの要望に特化して応え製造された、という感じでしょうか
 ハデな客寄せ要素が無いのでカタログスペック重視な方はイマイチと感じるかもしれませんが、現状で最も完成されたプロ用デジタルカメラの一つ、といえる機種です。

【カメラのフルサイズ化】
 2012年はフルサイズ画像素子搭載カメラが合計8機種発売されました。これまでフルサイズのデジタルカメラはごく限られたラインナップしか持っていませんでしたが、今年はフラッグシップ、ハイスペックに続き入門機
(とはいえこれまでの中級クラスと同じ質感)がついに登場し、さらにはレンズ一体型まで。
 今年ほど一気に発売されることは稀かもですが、2013年以降もフルサイズ化の傾向はより強くなると思われます。
 個人的には、一眼レフのフルサイズ化には大賛成ですね。やはり一度フルサイズ画質を経験すると、APS-C以下では不満を感じる事もありますので。その分お値段は・・・ですけど。。。



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【OLYMPUS PEN Lite E-PL5】
 
 これまでコンデジ以上・一眼以下 の立ち位置だったミラーレス・M4/3が、一眼(APS-C)と同等 と言われるまでになった先崖「O-MD E-M5」。それと同じ画質をコンパクトボディに搭載したのがこのE-PL5です。
 以前にもm4/3カメラは何度か手にして来ましたが、いつもパナソニックでした。わたしにとってE-PL5は、CAMEDIA C-8080 Wide Zoom、OLYMPUS E-1 以来、3機目のオリンパスカメラとなります。
 前モデルのPL3、P3の不満箇所を 一部を除きほぼ全て改善してきたカメラ。O-MD E-M5程のエポックメイキングはありませんが、使いやすさ、親しみやすさはやはりPenの方が一枚上手ですね。手にした時の感触、駆動モニターの完成度等、かなり良くできています。

【ミラーレス】
上記したフルサイズ化より早いペースで進んでいるのが「ミラーレス化」の波でしょう。
当初は「カメラ、レンズを小さく出来る」という面ばかりが注目されていたため、サブカメラとしての位置づけでしかなく、現状で一眼のレンズマウントシステムを持っているメーカーが手を出す必要は無い・・・とされていましたが、本年、気が付いたら全てのメーカーからミラーレスシステムが発売されるまでになっていました。
 ただ、個人的にはミラーレス(EVF)の利点って静止画より動画側にあると思うんですよね。写真撮影では小さいことが必ずしも良い結果に繋がるとは限りませんし、EVFに至ってはまだまだな印象。なので、ミラーレスカメラはレンズ交換式小型動画カメラ、の方向で進化してくれないかなぁ・・・と望み薄な期待をしております。



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【FUJIFILM XF1】
 1年前に購入したPowerShotS95に次ぐ、日常スナップカメラとして購入。正直、スナップや風景等ほとんど撮らないわたしにスナップカメラは必要なの?と言われそうだけど 重い一眼+レンズを常に持ち歩くのは現実的じゃないし手荷物も出来る限り少なくしたい。が、カメラが無いとどうも落ち着かない という変な性質を持つわたしには必要な機材なのです。例え、シャッターを押す頻度がさほど高く無かったとしても。
 XF1は富士フィルムのコンパクトデジタルカメラだけれど、FinePixシリーズとは異なるXシリーズのカメラという事もあって質感、描写性はかなり高いですね。少ないボタンながらメニューの操作性は上位機のX10、X100より上です。
 そういえば、どこかのサイトで「XF1はコンデジではなくカメラだ」という一文があってなるほど、と共感した覚えが。わたし的には特徴こそ違えど、「デジタル版NATURA」といったイメージですね。

【スマートフォンとコンデジ】
 フルサイズ化より、ミラーレス化より もっと早かった「スマートフォン化」。まさか2年足らずで携帯電話事情を一新し、さらにカメラ事業にまでその影響を及ぼす存在になるとは思ってもみませんでした。
 現在、写真を撮る人のほとんどがSNSやTwitter、BLOGといったデジタルメディアに載せる、というのも大きな理由ですが、これまで低価格・コンパクトカメラが締めていた市場は完全にスマホに乗っ取られてしまいました。
 が、これを上手く利用しスマホと連携したり、スマホで写真を撮る・見せる事の楽しさを知った人に向けてよりハイスペックな、個性的なモデルを作りだした事は、これまでの「お堅い」「閉鎖感のある」カメラ業界にしては驚くべき柔軟さだったと言えます。変わっているのは周りの認識ばかりでは無かったのですね。
 また、スマホは本来コンデジが見出すべきだった「記録する楽しさ」を広めてくれた、ポラロイド(チェキ)、使い捨て、プリクラに続く「新しいカメラの形」の一つでもある気がします。


さてさて。
カメラさん的2012カメラ事情はいかがでしたか?
あくまで個人的主観による物ですが、お楽しみいただけましたら幸いです。
「文字ばっかで読みにくいわ!」という方ごめんなさい。たまにはオタク的にカメラ談義がしてみたかったのです。

ではまたー!


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Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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