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得られる物と与えられる物

 



得られる物と与えられる物

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最近、頓にマンガ購読率が上っています。
そんな中でも、良く話題に上げている 純愛型SMラブコメ「ナナとカオル」の最新刊が出ていたので早速購入。
内容は連載誌の方ですでに知っていましたが コミックスで読むとまた違った発見があって面白いですね。





この漫画の注目すべき点のひとつに、SMを体験することで「女性の内面・外面」が共に変わってゆく描写がしっかり描かれている というのがあります。
(もちろんマンガですから多少の誇張はありますが、それでも実際にSMを体感た方が読むと「そうなのよね~!」と
共感できるんじゃないでしょうか?)




作品内で、新しい世界を知って行くキャラクター達を見ていると 不意に不安になることがあります。

それは、「私は写真で こんな風に相手に“満足感”を与えられているのだろうか」という事です。


写真は綺麗に撮影します。望まれていた物はもちろん、それ以上の結果を目指して撮影する写真は 
モデルさんに喜んで頂いています。

でもそれは、「仕事の結果」で与えられるものと同じで 「私に撮られること」で「新しい世界を知る」までではない。

「カメラマン」である以上、「写真」で結果を与えるのが当然で「それ以上」を求めるのはただの自己満足でしか無いのかもしれませんが

「写真を撮る」ことで、相手の生き方、考え方までも変えてしまうような「何か」を「与える」事はできないだろうか?
そんな風に思うのです。


もし私が報道写真家や風景写真家であれば、「与える」の意味もまた異なってくるのでしょうが

人物を。特に女性を撮影し、時には性的な内面にも触れる事のあるカメラマンとなった私だからこそ

撮影を通して相手に何かしら与えられる「世界」は無いか と・・・・そんな事を考えています。



貴女が 写真に 撮影に求めるものは  何ですか?



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Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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