2015年03月-ヌード撮影ノススメ 2015年03月 - ヌード撮影ノススメ

ヌード撮影ノススメ

 



徒然日誌


20150322_2.jpg


何気なくPC右下の日付・時計表示が 「4:30」 となっているのを目にして
「・・・えっ、もう4月30日!!?? ヤバイあれもやって無いこれもやって無い 間に合わない!!」
と本気で焦ったカメラさんですこんばんは。4時30分でした。

いくらなんでも一ヶ月以上間違うとかありえないでしょ、とお若い皆さんはお思いかもしれませんが、私くらいの歳になると1ヶ月なんて一瞬。カレンダーと実感の差が月単位 なんてことはザラなのです。 いやホント。 (あれ?私だけ??)


先日の撮影で、『絞り開放限定・三脚使用不可』な撮影がありまして。
(そう指定されたわけではありませんが希望される写真の内容を再現しようとしたら、私にはそれ以外の方法が思いつかなかったのです)
で、いつもよりちょっとだけピントとブレを意識して撮影してみたところ 思った以上に上手く撮れていて一安心。

私の場合、普段は結構その辺アバウトで、細部ではなく全体を見てどう感じるか を重視して撮るタイプなのですが さすがに絞り開放で動きながら話しながら指示しながらのいつもの撮影をやるのは精神上よくないですね。全部ピンが大ハズレだったらどうしようかと内心ヒヤヒヤでした(笑

昨今のカメラで「AF速度」「手振れ補正」がやたらと重視されていることからもわかるように、ことデジタル化してからというもの
「写真はピントが命」
「ブレた写真は何が写っていても意味が無い」
みたいな話を随所で耳にします。でも、実のところ紙面や写真集、過去の有名な作品を見ると カメラ雑誌の作例に載っているようなカリカリ描写はむしろ少数である事に気づくと思います。

定規で綺麗に引かれた1ミリの誤差も無い設計図より、手描きで大まかに描かれたイメージ画の方が実感を得やすいと言いますか・・・特にポートレートはその傾向が強いジャンルなのかも知れませんね。
(もちろん、ピントは合っている方がいいですし、意図しないブレは失敗でしかありません。また良い写真は一見ピンズレ・ブレでも しっかり軸となる部分は抑えてあるモノなのでその辺りは誤解の無きよう)


以前の記事で「ハイキーな現像にしようと思って撮ったものはハイキーに。アンダーにしようと思ったものはアンダーに現像しないとしっくり来ない」と書きましたが 今回の写真はかなりアンダーに撮影したものを明るく起こして現像しました。
撮影時の環境で言うと前回更新の「時代日誌」写真よりもっと暗い感じでした。

部屋の電灯は全て消し、80×60のボックスを付けたモノブロック1灯を近い距離から。
ポートレート用に1つで使うサイズとしてはちょっと小さいため、スポット程では無いものの 比較的狭い範囲にのみ光を当てています。
モデルさんの体ではなく背景に影を落として撮影し、それを明るく現像して立体感を出てみました。ただ、引きの構図で見るとなんだかちぐはぐな印象になるため、この手法はアップ~バストアップまでの限定技です。

首につけているのはチョーカーで、拘束具を模したアクセサリーです。装飾品なので簡単に外せます。
手首につけているのは腕輪で、拘束具ですが内側に痛くないようファーが付いています。モデルさんの腕が細い事もあって、そのままでも すぽっ と抜けます。
どちらも拘束力はゼロです(笑

そうそう、着ているのはレース状のキャミで、色々な所が見えています。視覚的防御力はゼロですが魅了力は100です。 
その辺りはアンダーVerとあわせ、また別の機会に。


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時代日誌

20150310_1.jpg

おしりです。




いや、突然なんだと言われましても 写真を眺めていて、これ以外の言葉が出てこなかったもので(笑

最近、「エロい構図」を求められた際に、安直な「開脚ポーズ」ばかり撮っている気がして 自身の引き出しに少なさに衰えを感じつつあります。これではいかん! と、撮影前にはコンビニでプレイ○ーイやS○A!、ヤング○○○○等のグラビアページを見てイメージのドーピングを試みるも それら雑誌のグラビアに掲載されている写真もどことなくワンパターンと言うか、元気が無いというか、数が少ないと言うか・・・。

ここいらで『写真限定・モザイク解禁!!』とかやってくれないかなー と思うのですが、解禁どころか規制強化の末に全面禁止にされそうな勢いですからねぇ・・・。次の選挙で「私が当選した暁にはアダルト分野の規制を廃止し、真の意味でオープンな政治を行います」って人がいたら多少難アリでも率先して投票したいと思いますが、候補者の方々いかがでしょう??(一部から強く支持されるも、確実に落選すると思う)

 
今回の写真は定常光のハロゲンライトを使用。室内の照明は全て切り、意図した光以外は入らないようにしています。
定常光ライトは瞬間光のフラッシュより柔らかい光になるので、こういった暖色系の写真には合います。

ライトと言えばこちらも時代の流れで昨今はLED化が進み 撮影用ライトもLEDの物が増えてきました。
私も動画撮影用のサブ光としてLEDを購入しましたが、拡散性が殆ど無い上に硬く、光の届く距離も短いので静止画用途としては・・・と言うカンジ。
ただ、強い熱を発しない事と軽い事は大きなメリットですので 例えば動画の近接撮影時や、屋外スナップで逆光補正的な使い方であればアリかと。このあたりはまだまだ私の技量が足りていない範囲。 今後も精進あるのみです。

現像では通常よりコントラストと色温度を大きくした後に「赤」を調整基準に彩度を落とし、PhotoShopで肌部分にモノクロを少し重ねています。こういった微妙な調整は画像を開くビューワーやWEBブラウザ、閲覧する環境によって結構違って見えてしまう部分なのですが、現像した人の個性が一番現れる所なのでこだわりたいなぁ、と。

なんて言いつつ、スタイルとプリセットで「ぽん」と理想的な色合いが出た時は素直に使用させてもらったりもしますが。。。


拘る所は拘って 楽出来る所は肩肘張らずに のほほんと生きて行きたい。






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Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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