2014年03月-ヌード撮影ノススメ 2014年03月 - ヌード撮影ノススメ

ヌード撮影ノススメ

 



夜型日誌

20140321_1.jpg



仕事以外ではほとんど外出しないため、世の中の動きが全く解らない。もう桜は咲いているのだろうか?ひょっとしたらすでに散ってしまった物もあるかもしれない。
先週仕事の合間を縫って買いに行ったカメラは撮影に持ち出すどころかお店の紙袋に入ったまま床に放置されている。先ほど、ついうっかり蹴飛ばしてしまった・・・。壊れていないと良いが、壊れていても修理に持っていく暇が無いので確認はしないでおこう。箱を開けたら壊れているか否かが解ってしまうからね。シュレーディンガーやウィグナーならどうするかな。(さっさと開けなさい)


根っからの『夜型』な私。最近は夜通し作業して、「ごちそうさん」を観終わると就寝 な日々。
撮影がある時は当然日照時に出かけるため体内時計は年中狂いっぱなしだ。自宅で行う作業に実行時間的制限は無いので
「じゃぁ普段から昼に作業すればいいのに」
と言われるが、夜の静まり返った雰囲気でないと集中できないのだから仕方ない。


夜通し起きてやっている事と言えば、最近はもっぱら動画編集作業。とにかく時間がかかるうえに写真(静止画)と勝手が違う。これまで「動画と写真は、車とバイクくらい違うよー」なんて答えていたが、こと編集作業に限って言えば飛行機と潜水艦くらい違う。もはや同じ個所を探す方が困難なレベル。
さらに所有するビデオカメラが3年以上前の家庭用ハンディカムで画質も良くないため、そのフォローを編集時に行う必要があり余計な手間となる。そろそろ新しい機種に買い替えたいが家庭用機に惹かれるラインナップが無く、業務用機は高額で静止画用機材と合わせ一人で揃えるというのは現実的では無いのです。

それでも撮影自体はまだ何とかなる。問題は編集。今後様々な機材を揃え時間と労力を費やす事を思えば、動画編集は動画専門の方に丸投げした方が効率的な気もするけれど それでも丸投げは出来ない・・・と言うか他人様にお願いするにはちょっと抵抗のある物も多いので、なんとも・・・・。
自身の愚息に延々モザイクをかけた人に素面で顔を合わせられる程、私は図太く無いのです。二重の意味で。

自身の~ と言えば。前記したようにずっと屋内にいるせいか、生まれ持った性質に+して肌の白さがここ数年強まったように思う。撮影で多くの女性の裸を見るが私以上に肌の白い女性は稀なほど。AV男優が皆色黒なのは、女優さんの白さを際立たせるためと聞いた。そういう意味では私はAV男優にはなれないようだ。とても残念である。



今回の写真は、まず最初に膝立ちでこちらを向いたカットを撮り、その後座りで後ろ向きのカットを撮りました。掲載は後者。
「水平が取れていないからダメ」「日の丸構図だからダメ」「頭に線がかかっているからダメ」なんて意見が飛んできそうなカットですが、そういう「正しい」写真を最初に抑えた上で、あえてこういった形で撮ってみたところ、断然こちらの方が良かった。もちろん業務でお客さんに納品する写真全てが「こう」だったら問題だけれど、中に数枚こんな写真を紛れ込ませておくと喜ばれたりメインに採用されたりするので面白いですね。

壁にかかった『額』。普通は取り外して撮影するべきですが私の場合あえて画面内によく入れます。最初の膝立ちカットではモデルさんの顔にかかった構図で撮ったりもしていてこれも通常ではあまり良くないとされる手法。写真を「独学』で学んだからかもですが、どうもセオリーを無視“したがる”傾向が私にはあるようです。(性格がひねくれているだけ、とも言う)

個人的に残念だったのは、あと一歩下がり広く撮らなかった事。ついいつもの要領(!?)でモデルさんに近付きすぎてしまったようです。咄嗟に広く撮りたい場合 多くの方はズーム域を活かして広角で撮られると思いますが、近い距離からの広角はゆがみが盛大に出るため写真の趣旨が変わってしまう事もあります。なので画角はそのままで1~2歩下がる癖を付けておくと良いですよ。

モデルさんは何度かこのBLOGでも掲載している方。彼女を撮る時はいつも綺麗なおっぱいにばかり気を取られがちですが、背中のラインもお綺麗です。(肌修正一切していません)女性的な柔らかさも感じられ、思わず

「なんか雪見だいふくみたいで可愛い」

って言ったらすげー怒られた。(褒めたのに!!)

CAMERAMAN netへ

 

症状日誌

20140316_2.jpg



ここ数日は花粉の飛散量がケタ違いに多いらしく、撮影現場でもマスクや花粉対策用ゴーグルを着用した人を多く見かけます。
大変なのはやはりモデルさんで、どんなにキッチリとメイクを決めてもくしゃみ連発でグダグダに。可能な限り長時間の屋外ロケは避けたいですね。あ、室内撮影の場合も上着をよくはたいてから入室しないと大変です。
また、ビデオマンが花粉症の場合も仕事になりません。静止画であればその瞬間のみ我慢すれば避けられますが、動画はくしゃみや目のかゆみでブレたり音が入ったり。その度にカメラを止めるわけにもいきませんから。
対策として最も効果的なのはバイク用のヘルメット(フルフェイス)だと思うのですが、その姿では非常に怪しい上にコンビニにすら入れないのでダメか。

私は20歳の頃に花粉症が発症。最初の2~3年が一番酷く、1秒と目を開けていられない・何十分もしゃみが止まらない事もありました。例えるなら、塩と胡椒と砂を大量に入れたバケツに常時顔を突っ込んでいるかのような感覚でしたね。
その後は若干マシになるも毎年春になると辛い思いをしてきました。鼻が詰まる+くしゃみ多発で酸欠状態となり頭がボーっとする、なんて時期も。
そんな私ですがここ数年は症状が収まりつつあります。コンクリートだらけの東京に来る事の一番の懸念でもあったので何だか肩透かしくらった感。でもこういうのは数年後ひょっこり再発したりするので注意しておかないと。。。




今回の写真。まず最初にカラーのまま仕上げ、そこからモノクロにしました。私のモノクロはいつも若干色を乗せた「色付きモノクロ」なのですが今回は完全に白と黒、です。
カラーはRAW現像ソフトで出し、そこからモノクロフィルムのRollei Retoro 80S効果を当てています。このモノクロテイストは好きな味わいですが、どうも私の写真には合わない気がしてこれまではあまり使っていませんでした。「ア○ヒカメラ」等で好まれる風味といいますか(笑
カラーは室内のタングステン光の色を残した雰囲気で。どちらを掲載しようか悩むも今回の写真では「白」部分の表現がイメージどうりだったのでこちらを採用。Rollei Retro 80Sは古いモノクロフィルムらしからぬ柔らかいノイズ感で階調がなだらか。ヌードフォトには合いますね。

シチュエーションとしては、「撮影中」ではない時に不意打ちで撮った物。指示してとってもらうポージングではないため自分の中には無かったカットが撮れたりします。ただモデルさんも撮られる用の動きをしていないのでボツカット多めになるやも。あとモデルさんによっては休憩時間中にカメラを向けられる事を嫌う場合もあるので、その辺も注意が必要です。
不意打ち写真は、通常撮影と違いプログラムオートモードや手軽なコンデジを使ってササッと撮るのがコツ。ブレ、ピンズレ、構図不安定でも雰囲気重視なので気にしなくてOK。プライベートショットとはそういう物です(そうかな?)


CAMERAMAN netへ

 

修練日誌

20140309_1.jpg


マンションの更新を控えている事もあって、また「引っ越ししたい」意欲が上がっている。今年は増税も関係し昨年より引っ越しシーズンが前倒しになっているらしく今がピーク。ウチの更新は夏なので5月末~6月辺りが狙い目か。ただ、今のマンションはそのままにして別にもう一部屋、というプランもあって悩むトコロ。それにしても更新料一ヶ月分というのは痛い・・・痛いが1.5ヶ月~2ヶ月分って所も多いのでまだマシな方かも。

そんな事もあり最近は暇を見つけてはネットで部屋情報等を検索しているが、見るのが今住んでいる場所の近所物件ばかりなのはやはり住み良いからか。4年暮らして不満を感じない土地というのは貴重だと思う。
が、もし本当に近所に引っ越した場合、業者には何と頼べばいいのか。
「トラックはいりません。大きめの台車と2人程の人手を数時間頂ければ良いのですがお代は?」
金にならないので個人でやってくれ、とか言われそうだな・・・。



編集作業のご依頼を頂くにあたって、いくつかの必要なソフトを導入したりこれまでの物と変更したり。
新しいソフトを手早くマスターしたい時、私の場合は
○参考となるマニュアルを購入。機能紹介以上、本格参考書以下でキャプチャ画像が多く使われている物を選択。
○本の内容に沿って最初から最後まで一通り行う。
○本を見ずに再度最初から工程をなぞり、忘れた部分や気付かなかった部分があれば逆引きで調べつつ最後まで終える。
これで基本的な使い方はOK。以降の専門的な事はGoogle検索を使いながら調べ、慣れて行きます。

私がPCを始めた頃と比較すると、最後のGoogle等の存在がやはり大きいですね。知りたい内容をピンポイントで検索できる上に、最近では個人・メーカー問わず丁寧に図解入りで説明してくれてるページがあったり、動画で教えてくれたり。まさに至れり尽くせりな印象です。

ただ、PCソフトに限らずですが、あまりに物事が便利になり過ぎて昨今は皆が「何かあった時に自分でどうにかする力」を失いつつある気もします。例えばドライバー1本あれば解決する内容に対してもやれ不具合だリコールだと騒ぐ人が多い。自分の好みに自分の手で仕上げるのではなく、好みその物の品が販売されないと使えない・・・等。
専門職でなくても、以前はどこの家にも最低限の工具・機材・参考書があって 素人なりに自分で手を加え創意工夫する人が多かったように思うのですが・・・これも今は昔、なのでしょうか。



今回の画像は窓からの自然光のみ・・・と言いたい所ですが。実はそう見えるようにライティングを組んでの撮影です。
撮影時刻がお昼で太陽の位置が高く、しかも窓の方角も良くなかったので外は明るいけれど部屋の中には光があまり入って来なかったんですね。
そこで、レースのカーテンを閉じて外光はカーテンを裏から照らす用途にのみ使い モデルさんには壁バウンスさせたストロボ光を当てています。つまり前回の「潔白日誌」に掲載した写真と同じライティング、という事です。

前回と異なる点としては、自然光で撮っている雰囲気を出すため「窓」を画面に入れ、ストロボの光を窓側に当てバウンス。
窓周辺が飛びすぎないようストロボ光量は弱めに。カメラのシャッター速度は遅めに設定して光が柔らかくなるようにしています。ベッドシーツが白なのも良い効果に繋がっていますね。

加えてRAW現像時に色調を補正。明るさは飛んでいる個所が無い範囲に留め、PhotoShopで光を起こしています。画像を明るくする方法としては「トーンカーブ」や「レベル補正」がよく使われますが、こういう「光」を表現したい時は「スクリーン」を使うと効果的。シャープネスの代わりにノイズを乗せ質感も出してみました(このサイズだと解りずらいかもですが・・・)


最近はこういう雰囲気の写真を撮っていると・・・モデルさんの綺麗な裸体にただただ見とれるばかりでエロい気分にならなくなってきました。男目線ではなく父親目線、みたいな。まだ未婚なんだけどなぁ・・・。


CAMERAMAN netへ

 




最近の記事
test Powered by 複眼RSS
Blog menu
Photographer


Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

プルダウンメニュー
月別アーカイブ
10  09  08  07  06  05  04  03  02  11  10  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  09  08  07 
SPリンク
FC2カウンター
Twitter


License


r15_3.png