2013年12月-ヌード撮影ノススメ 2013年12月 - ヌード撮影ノススメ

ヌード撮影ノススメ

 



年末日誌

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気が付けば・・・今日はもう31日ではないですか!?
ここ最近、就寝・起床時刻が不定期なので1日の区切りが解らなくなりつつあるカメラさんですおはようございます。
2013年もあと十数時間で終わろうとしているワケですが、私はというと今月中に仕上げるべき用件が全く終わる気配を見せてくれず、ほとほと困り果てております。今年は例年になく作業効率が悪く、もーちょっとメリハリをつけないと、と反省するばかりです。



さてさて。今年最後の更新と言う事で、例によって本年を振り返ってみると・・・

お仕事では本年も様々な御依頼を頂く事が出来ました。関係各位皆様には心から感謝しております。
特に今年は色々なスタジオさんにお伺いする機会が多かったように思います。一口に「写真スタジオ」と言ってもその業態によってスタイルが各店で異なっていて、足を運びつつもし自分が運営するなら・・・と頭の中でシュミレーションする事も。
かつて飲食業にいた頃、「はこ」を持つ事のメリットとデメリットは痛いほど経験しましたのですぐに、という訳ではありませんが いつかは自分の自由な発想を活かせるスタジオを作ってみたい、なんて考えていたりします。

次いで、自宅作業率が激増し撮影に出ているよりPC前にいる時間の方が長くなった事も例年にない経験で 特に10月以降は自宅にこもりっきりの日々が長く続きました・・・というか現在進行形で続いています。商品をお預かりしての静物撮影も多く狭い家の中は既にカオス状態。もし今家に泥棒が入ってきたら・・・開けた扉をそっと締めて帰ってしまうに違いありません(笑


自宅作業が増える=出不精になる=体調を崩す とならないよう、秋には「トレッキング」を開始。運動不足と緑不足解消が目的なので「登山」ではなく山歩き(トレッキング)にしましたが、それでも、普段全く運動していないアラフォーオジサンにとって往復6時間の山道はハード!! 特に登り始めの1時間は死にそうな息遣いで一歩進んでは休み、一歩進んでは倒れ といった感じです。 それでも翌週にはまた行きたくなるのですから どうやら私には合っているようですね。
近場の山から出来るだけゆっくり、楽しみつつ制覇していきたいです。


最後に。本来であれば年内には形になっていなければいけない個人業務が進んでおらず、かなりピンチな状態です。
それに伴い今年の正月帰省は10日程ずらす予定。幸い(?)他のお仕事との兼ね合いも上手くいったので、今回は上京してから初めて東京で年を越す事となります。毎年初詣は地元大阪と京都でしたが、東京だとどこが有名なのでしょう?(やはり靖国とか?)人ゴミは苦手ですが初詣くらいは行きたいと思います。



さて。何やらだらだらっとした雑談が締めになってしまいましたが。
2013年、皆さまには大変お世話になりました。
来年も変わらぬ御贔屓の程、よろしくお願いいたします。

ではでは、良いお年を~。


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葉書日誌

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loftやハンズ、雑貨屋に足を運んだ際は必ず覗くのがポストカード売り場。壁状に並んだディスプレイや回転式ラックを眺めているだけで専門書を見るのと同じくらいの感銘を受ける事が出来る。
面白いのが、有名な絵画やハリウッドスターの写真といった『別の用途で作られた物の流用』と、『ポストカードとしてデザインされた物』との違い。前者は元々別用途での価値がありそれを規定サイズに印刷した物なので、場合によっては元の完成品の一部分のみがピックアップされ 異なる印象を受ける事もある。
反面、後者はポストカード=絵葉書として最初からその比率で印刷される事を前提にしているため、空間配置や絵の構図がカッチリと決まっていて気持ち良い。(文字を描き足すスペースの有無という意味ではなく)

写真の場合。一眼レフの写真比率は3:2が主流だがミラーレスやコンパクトカメラでは4:3が多く、写真は用途によって最適な比率は異なる。
デジタルデータなら撮影後にトリミングすることも可能だが、最初から『この比率』で使用すると意識していないと意外にしっくりこない。本来であれば撮影時にカメラの設定を切り替えるか意識して構図を決めなくてはいけないのだけど、使用する比率が解らないといったパターンも多くありそういう時はやっぱりちょっと困ってしまうのです。

また、同じ『使用する比率が解らない』でも、デザイナーが入り誌面や専用webページで使用される写真の場合は話が違ってきて 今度は『どうデザイン(トリミング)しても使用しやすい構図』で押さえておく必要が出てくる。(表紙用の写真等は、実際に使用された物からは想像もつかないほど引き・日の丸構図で撮られていたりする)
つまり、求められるのが写真単体での完成度かデザイン素材としての完成度か、という差。これは結構重要というかそれが解らないと撮影自体が出来なくなっちゃうので、もしお仕事等で誰かに写真撮影を依頼する機会があったら、その辺だけはきっちりと決めておいて欲しいのです。ちなみに一番困るのは「どっちも押さえといて」デス!!
(でもそう返されることが一番多いんだよなぁ。。。)



今回の写真はモノクロですが、若干赤を乗せて肌の温かみを感じられるよう仕上げています。
色設定はRAW現像での調整がほとんどですが、モノクロに関しては単純にモノクロ化したり彩度を落としたりではなくPhotoShopのチャンネルミキサーやレンズフィルターを重ねる事が多いですね。特にWEB掲載用写真の場合は印刷紙の質感が無いためクリア過ぎる画像になってしまうので、黒を締めたり色やノイズを加えたりといった質感調整が重要となります。

撮影照明はいつものクリップオンストロボ。バブルバスを使用して体を隠す(?)のと合わせて、バスルーム撮影の定番です。
そのバブルバスですが、ふわふわとした軽い泡が出来るタイプと石鹸のように粘度の高い泡が出来るタイプとがあります。
前者はリラクゼーション用で見た目に綺麗な泡。シャボンような原理なのでしょうか、プチプチと破裂音が聞こえ泡がちょっと冷たいです。一見派手ですが光を反射してしまう、泡が膨らみすぎる、体に付きにくいと あまり撮影向きではありません。
後者は洗体用の泡で泡立ちはあまり良く無く、既定より多めの量を入れないと見た目良くなりません。泡の持続時間も短いため定期的にジャグジーで泡立てる必要があります(ジャグジー必須)。ですが必要以上に膨らまず体に付きやすい、隠す部分と見せる部分とが調整しやすい等、撮影用には最適です。
雑貨屋さんにあるバブルバスはリラクゼーション用が主なので、石鹸と同じ感覚の洗体用バブルバスはWEB通販などで探すと良いですよ。








あ、そーいえば今年もクリスマスまでに年賀状出せなかったなぁ・・・・。

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通信日誌

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ボルヴィックやお茶といった生活消耗品ではなく、コンドームで『Amazon定期おトク便で10%割引』サービスを受けられるようになりたいカメラさんですこんばんは。1箱12コ入×3パックのコンドームを1ヶ月定期便で買うってどないやねん!?
(お相手がいる事より、1日1回以上のペースを30日維持できる体力の方が羨ましいのです・・・・(遠い目))

東京に住んでいて、外出する用事があって、健康な体と足(自転車や車といった移動手段)がある現状でさえこうも通販に頼りっきりなのですから 田舎に引っ込んだりしたらもうどうなってしまうのやら心配になります。
反面、ネット環境さえあれば昔ほど「都市」に拘る必要が無くなってきた事は 人口の局地集中が緩和されて良いのかもしれませんね。もちろん仕分け・配達してくれる人手あってのことですが。

都市に拘らないといえば。
これまで、写真に限らずメディアでの活動を希望する場合、まずは「東京」に拠点をおく事が必須でした。雑誌社やTV局、各種媒体の本部は基本東京に集中しているからです。
ですが、ここ数年でそれら環境はかなり様変わりをしてきたように感じます。それは先に記載した通販と同じく、「ネット」での運営・活動が一般化し定着しつつあるからでしょう。

例えば「漫画」。最近はWEBマンガサイトもかなり増えました。
低迷傾向にある出版業界にとってWEBは業界衰退の原因となった最大の敵ですが、HPは雑誌を出版する事を思えばずっと低予算かつ融通のきく形で発行できる有り難い存在でもあるのでしょう。紙面ではまだ掲載段階にない新人さんの受け入れや、紙面上ページを割けない分のフォロー的存在にもなっている様子。そこからコミックスも出ているから、雑誌社としては(全肯定はしないまでも)便利に使える媒体なのかもしれません。
また、サイトでのみ運営している(?)所もあってそこはちゃんと「メイン」として結果を出せているようなのでWEBだからといってあながちサブポジションとは言えないですよね。
出版社(企業)運営のWEBサイトが今後、雑誌と、SNSやHP、BLOGといった個人発表媒体との橋渡しになって行けば・・・住む場所に囚われず仕事ができるようになる。『本気で活動するならまず上京しなくては』という最初のハードルが取り払われるワケです。


北海道の景色に魅せられ移住し、美瑛にアトリエを構えた有名写真家さんの例を見ても
ひょっとしたら、私たち「写真家」なんて、その恩恵を最も受けやすいジャンルの人間なのかもしれません。
以前某CMで 建築家がPCを操作しながら「仕事はどこでもできる。良い時代だよ」という物がありましたが それを実感する日々なのです。
あ、別に引っ越しました報告ではないです。


今回の写真は ISO感度:1000 露出時間:1/40秒 絞り:f/1.8 焦点距離:35mm ホワイトバランス:曇り(6000K)からG/B側にSHIFT。
35mmの近距離とはいえ、手ぶれ補正のないレンズで1/40、F1.8は緊張しますね(笑
光は室内光のみ・・・と言いたい所ですが、ガラス面向こうが暗くなってしまうのを避けるため200Wのハロゲン光を追加しています。これはモノブロックストロボのモデリングランプで、室内ライトの色温度が類似していたため違和感なく使用。普段は可能な限りミックス光は避けたい派なのですが、この時はしっくり来る光源で助かりました。
このカットの前に入浴シーンの撮影をしたからでしょうか、肌に下着や衣服の後が無い「つるん」とした綺麗なおしりを捉える事が出来ました。まぁ・・・モデルさんの年齢が若かったって事の方が大きかったかもですが。

これが若さか・・・(また遠い目)




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Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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