2013年09月-ヌード撮影ノススメ 2013年09月 - ヌード撮影ノススメ

ヌード撮影ノススメ

 



散策日誌


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先週の台風が涼しさを連れてきたと思ったら、今週の台風は寒さを連れてくるそうで 過ごしやすい季節のあまりの短さにガクブルです。365日中、300日は秋で良いと思うのですがいかがでしょうか(いかがと言われても・・・)
秋の素晴らしいトコロは日中の熱波からも夜のセミ死骸アタックからも無縁なトコロ。あとGもいなくなる。特に運動不足対策に最低でも1時間の散歩を心がける身にとって先の内容は「こんなに嬉しい事はない!」と涙を流して訴えたいくらいなのです。ララァなら解ってくれるだろうか。

散歩に出る時間帯はその時のスケジュールによって昼夜問わずですが、必ず持参するのは携帯電話と500円玉、虫よけスプレー、そしてコンパクトカメラ。
特に何を撮る、というのではなく、ただなんとなく気になった物をパシャパシャとスナップ。ヘタクソでOK、失敗でもOK、撮っても撮らなくてもOK な自由さが気に入っています。
そんなスナップには見た目大げさな一眼レフや持ち歩くのに苦になる大きなカメラは不要。上着のポケットや小さな鞄に入れても支障をきたさないサイズのコンパクトカメラが実に心地良いです。もちろん普段大きなカメラで撮影をしている身としては画質や操作性に不満はありますが そこはまぁ気軽さとトレードオフという事で。(とはいえ、やっぱりもう少し綺麗な画質で撮りたい気も・・・・いやいやいや)


さて、今回の写真の説明・・・の前に、その「写真」 皆さまの閲覧環境でもちゃんとUPされていますでしょうか?
というのも、このBLOGを掲載している「FC2サーバー」って、これまでアダルトカテゴリーの画像掲載、1枚当たりの最大容量は250KBだったのです。が、いつの間にやら2Mまで掲載できるようになっていたようで。
実際は「編集」の「ファイルアップ」が新しくなった時に「1ファイル2MBまで」って表示は出ていたのですが、FC2は普段からアダルトカテゴリーを冷遇しまくりなので
「はっ、どーせ一般カテゴリだけで、アダルトは250KBのままなんだろ」なんて思っていたんですよね。
でも本日、Twitterで「FC2ブログが2MBまでアップロード可能になってる!」と教えていただき、試しに260KBの画像をUPしてみた、という事なのです。

これまで画像サイズを大きくするとそれだけ容量が増える=圧縮比が高くなる=画質が落ちる という負のスパイラルネメシスに囚われ画像掲載に四苦八苦していたワケですが 今後もこのまま2MBまでが続くのであればもう少し画像サイズを大きく出来るかも・・・です。
(でもあまり大きくてもかえって見にくくなるだけな気もしますので、良ければ「もっと大きなサイズで」「いや、今がちょうどいい」「むしろでかすぎだ!!」といったお声を頂ければ幸いです。)


で、写真。撮影したのは色々な証明機器を使ってみたり、これまでのスタイルではない全く別のライティングが作れないかとテストしていた頃の物です。(ライティングの検討は今でも続いています)
背景を暗く落とし人物だけに柔らかな光を当てて をイメージし、内側が白のソフトボックス2灯を並べ横から(モデルさん正面から)当てています。
BOXを使う事で周りに光を広げないようにしたのですが、低い天井と背景の壁によってどうしても光が周ってしまう。そこでシャッター速度をストロボ同調上限まで上げて弱い光はカットされるよう撮影しました。シャッター速度は「速さ」の調節のみだと思われがちですが、「光を撮り込む時間」=「光の量」なのでこういった使い方もできます。
覚えておくと何かと便利ですよ。


あ、あと彼女のおっぱいは張りるのある「円錐型」でした。まだ若いモデルさんだったので今後の成長次第では2~3カップは上がる可能性を秘めていますが、個人的には今くらいで十分かなーと思います。覚えていも何もありませんよ。

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漫画日誌

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某WEBサイトで連載されているマンガに、過去に私が経験していたのと似た境遇を題材とした作品があって感情移入がハンパない。
ただ、その漫画家さんの特徴として、ラストがBAD END(又はNORMAL END)で完結する作品が多い、というのがあり いつもハラハラしながら読んでいる。私たちのラストがBAD ENDだっただけに物語の中ではせめて・・・と思うのだけれど、やはり綺麗に締めくくるのは歪な設定なのかもしれないなぁ。
そういえば以前にも似た境遇の主人公が登場する小説を読んだ事があったが、それもラストはBAD END だった。どうすればHAPPY ENDの物語の主人公になれるのだろう。ゴムゴムの実でも食わなきゃダメか?

マンガといえば、本編同様に楽しみなのがコミックスや各話の表紙イラスト。
作品イメージを元に描かれるイラストには 1枚絵の中に様々な構図や色の組み合わせが見られ、いつも写真に触れているとつい囚われてしまいがちな固定観念を払ってくれます。特に色使いなどは意外な配色をさらっとセンス良く使っていたりして参考になる。

・・・といった話を知人のマンガ家アシスタントさんに話したところ、
「いや、むしろ最近はマンガの方がグラビアや写真集を参考に描いたり、実写真をデータ化してそこからイラストを起こしたりすることもある」との事。
確かにその方がよりリアリティのある絵になるだろうし、写真とマンガ双方にとってプラスの訴状効果が期待できるなら良いのですが
でも、出来る事ならマンガやイラストからは 絵だからこその嘘や誇張、自由な表現は無くなってほしくない・・・、なんて思ってしまうのです。あくまで一ファンとして。


今回の写真は、我ながらびっくりするほど「普通」な撮り方のポートレート。モデルさん正面の壁からのバウンス光で、バスルーム内にて光が回っている状態からの「おっぱい見せて」です。
バスルーム内の照明のせいで若干黄色がかっていたため、コントラストを抑えブルーとグリーンを足しました。気を付けるポイントはやはり肌の色と柔らかな質感、でしょうか。
オーソドックスな構図・ポーズですが こちらの反応をじっと見つめながらブラを下げるというシチュエーション。何だか(お互いに)照れくさいモノがありますね。

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美術日誌

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撮影業務の無い日は一日画像編集(現像)が常になりつつある。一昔前は暗くて狭くて薬品臭の酷い「暗室」に籠っていた事を思えば、空調の利いた部屋でPCを前にする現代の写真家はスタイリッシュだ。だがその分作業時間は数倍に伸び、もはやカメラマンなのかレタッチャーなのか解らなくなってくる。

下手をすると数日部屋に閉じ籠る場合もあって。さすがにこれでは精神的にも肉体的にも良くないと、朝食は極力 外の空気を吸いながら取る事に。幸い(?)マンションから徒歩圏内に広い公園があるので利用させてもらっている。
上京前は東京は空気が汚いイメージがあったが、随所にちょっとした広さの公園(そして都心には森かってくらい広いの)が幾つもあるので思ったより快適だ。もちろん空気が淀んでいる場所も多々あるが・・・。

近場の公園は木々に囲まれ、広い池があり、管理され、ベンチ等の設備も数多くあって理想的。すぐ横の手作りパン屋でパンを購入し優雅なひと時を楽しんでいる。が、このパン屋の店員さんが実に無愛想でいつもつっけんどんな やもすれば訝しげな視線を投げてくるのがちょっと気になる。
まぁ、成人男性が平日昼間っから普段着でウロウロしているのだから怪しまれても仕方無いか。むしろ気にしているのは向こうの方かも。


ダメ人間ついでに都心の大きな本屋まで足を運ぶ。目的は美術系写真書。国内外の「カメラマン」ではなく「写真家」による作品集や専門書を見る事の出来る本屋は決して多くない。椅子が用意され安心して見る事の出来る所となるとなおさら。

自己表現のみを目的に創られた作品集は決して万人向けではないが、制作者の「想い」がよりダイレクトに伝わって来るので良い。合う・合わないがハッキリしているところも良い。
やはり私が目にするのは人物写真。その土地の暮らしや撮影者の私生活を主体とした物が好きで、そういう写真ではごく当たり前にヌードやセックスが写されている。生活空間の写真があり、食事の写真があり、笑顔の写真あり、セックスの写真がある。至極自然に生活の一部として描かれるそこにエロスは無い。

ヌード(セックス)を主題とした写真作品もあるが、あくまで「表現方法」として用られていて行為そのものではなく空間や写されてる人々の熱情に興奮する。こちらにはエロスがあったが下品ではなかった。


昔、とある有名なアイドルがヌード写真集を発売した。世間一般の評価は「健康的で美しい」だったが、私の周りにはそれをエロ。つまり「オナニーの道具」としか見ていない人たちばかりだったし、作風は綺麗系だったが確かにそこには「オナニーの道具たりえる要素」が多々あった。「健康的で~」と言っている偉い人たちの顔もどこか嘘っぽく見えた。

露出が多いとか少ないとかではなく、行為そのものでも無く。全く同じ構図・状況でも 性的興奮を目指した写真と別の主体がある写真との差は確かに存在していて、それは見る側に伝わる。その差は何なのか?そもそも明確な違いはあるのか、必要なのか。上品でごく自然にヌードをセックスを描きつつ性的興奮や煽情性に富んだ写真って無いのだろうか。あったとして私に撮れるのか。


久々の本屋さんではそんんな難解な問題に出会い色々と考えさせられましたが、決して不快だったり落ち込んだりはなく 不思議と前向きな意欲の湧いてくる「楽しい悩み」の場でした。
たぶんだけど、セックスって凄く楽しく美しい物なんだと思うのです。私の写真を見る事でそれを思い出したり、恋人との逢瀬を脳内再現してオナニーしたり、今夜久々にかーちゃん(又はとーちゃん)と頑張る活力にしたり(笑

そんな幸せなエロ写真が撮れたら最高なんですけどね。



今回の写真はまたベッド上での一枚。「セックス後にそのまま眠ってしまった彼女」をイメージして撮影した物ですが、実際にセックスした後だともっと髪は乱れてるだろうしこういう体勢でそのまま寝入ってしまう事ってまず無いので、まぁ、イメージ優先って事で(笑 映画や漫画で描かれる無菌室な逢瀬ってやつですね。
元写真ではもっとオレンジっぽい色調だったのですが、清潔感を出すため青をベースに補正変更。白飛びしていたベッドシーツはRAWから復元しました。
(完全に白飛びしていたら復元は無理でしたが意外と残っているモノです。一昔前のデジタルカメラなら残っていなかったはず・・・。昨今のデジカメは高性能です)


追記。
帰りに一般写真集(いわゆるアイドルとか)のコーナーにも立ち寄ってみました。が、美術系写真書に比べなんというかいうか・・・なんか違うって感じで・・・。例えば同じ撮影者でもカメラマンとしての商業ポートレートと写真家としての作品とは全く別、なんでしょうね。

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Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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