2008年08月04日-ヌード撮影ノススメ 2008年08月04日 - ヌード撮影ノススメ

ヌード撮影ノススメ

 



compact camera

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「カメラはいつも手に持って歩くもの。瞬間をさっと撮るんだからケースになんか入れてちゃダメだよ。」

スマートフォン普及で淘汰されつつある小型コンパクトカメラ。その影響から昨今発売されるコンパクトカメラは高級・高倍率・高性能路線が主になっていますが、個人的には『いつも鞄やポケットに入れていられるサイズ』『手に持って歩いて負担にならない』、手のひらサイズのコンパクトを押したいです。あ、高級路線も大好きですのでそれはまた別の機会に。

個人的にずっと使い続けているのは【Canon PowerShor S】シリーズ。現在はS120がラインナップされています。
次いでお気に入りとなったのが【FUJIFILM XF1】。現時点でXF2は発売されていませんが、コンセプトを引き継いだ【FUJIFILM XQ1】が発売。S120とスタイリッシュ・コンパクトの優としてよく購入比較対象にもされていますね。

(冒頭の一文は私ではなく某・有名写真家さんのお言葉です)



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PowerShor S95

バイクのオドメーターがちょうど3000kmを指したのでパシャリ。ライダースジャケットのポケットに入れていたからすぐ停止・撮影出来ました。もし持っていたのが重く大きな一眼レフだったらわざわざ鞄から出してまで撮らなかったかも・・・「撮る意欲」が消えないうちに撮れること。どんな高性能なカメラでも“今、この瞬間”持っていなければ意味がない、というのは本当だなぁと感じますね。


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PowerShor S95

浅草・金龍山浅草寺の有名な大提灯を下から。人がごったがいする観光地ではサッと撮ってササッと場を空けるのがマナー。三脚立てたり長時間場に居座ったりはやめましょう


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PowerShor S95

同・浅草寺にある五重の塔。ライトアップされていますが写真を撮るには明るさが全く足りません。しかしコンパクト機でも高ISOに強くなった事と高性能な手ぶれ補正のおかげでクッキリ ノイズレスで撮れました。S120やXF1シリーズは小型ながらレンズ広角端がF2.0以下と明るいのもイイですね。

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XF1

長野県松本市にある戦国の烏城こと松本城。小雨の降る生憎の天気の中、評価速効測光をスポットに切り替え城に露出を合わせて。

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XF1

今度は評価測光にして雲の質感を出すと同時に、撮影モードをダイナミックトーンに切り替えおどろおどろしい雰囲気を演出。細かな切り替えの出来るフルマニュアル操作を有しつつ、誇張表現もとっさに試す事が出来て面白いです。

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PowerShor S95

コンパクトカメラはマクロ撮影も得意です。10cmに満たない小さな人形ですが剣先や体が綺麗にボケています。光源は下からの蛍光灯のみ。

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PowerShor S95

こちらは同一環境を内蔵フラッシュで。フラッシュはオートですがよくある“てかてか”なフラッシュ写真になっていない優秀な調整が見て取れます。また、レンズの絞り値を変える事でここまで背景を真っ暗にすることも。一眼レフほど万能でないからこそ、ちょっとした工夫が活きてきます。

compact_001.jpg XF1

コンパクトデジタルカメラをヌード撮影に使用することはほとんど無いので、今レビューはいつもと異なりスナップばかりになってしまいました。
ただTOP画像のように撮影の小道具としても使えるコンパクトカメラは1台持っていて損のない存在だと思います。プロのカメラマンの多くが主機材とは別にお手軽なコンパクトカメラを用意していますよ。
また、ちょっとした動画撮影が出来るのもイイですね。Wi-FiでスマートフォンやPCと無線でつなぐ事が出来る等、時代の変化にいち早く対応するのもこのクラスからです。スマホで写真の面白さを知ったユーザーにもおススメです

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※参照写真は今後も随時入れ替え・更新を予定しています。


         



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Photographer


Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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