2008年08月-ヌード撮影ノススメ 2008年08月 - ヌード撮影ノススメ

ヌード撮影ノススメ

 



EOS 5D Mark3

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Mark2の発売からまる三年と数ヵ月。写真家待望のMark3が発売されました。
販売開始価格がMark2より数万円UPした事や客寄せパンダ的な目立った特徴が無かった事から、当初は酷評も見られましたが、正当進化ともいえる内容が現場で認められてからはそういったアンチ批判を吹き飛ばし高い評価を得ています。
私も発売してすぐに購入。メインの女性撮影以外にも様々な現場で使用していますが、どんな状況でもMark3なら大丈夫!と 安心して太鼓判を押せる名機と言えます。

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Mark3になってAF、高感度、その他様々な機能が進化。これまで撮るのに専門のテクニックが必要だったシチュエーションでもカメラが即座にフォローしてくれるので、まるで自分の腕が上がったのかと錯覚してしまう事も。
また、豊かな色表現も健在。ピクチャースタイル・オートやスタンダードでは場合によっては赤が強く感じられる場面もありますが、かなり詳細な設定変更が可能となってるのでその辺りは個人の好みに追い込むことも出来ます。
このクラスのカメラを工場出荷状態のフルオートで使い続ける人はほとんどいないと思いますが、こういった『使い込んだ』機能は一般紹介レビューには記載されない重要な部分なのです。

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独自の設定と言えば、Mark2からMark3になってシャープの基本設定が大きく変わっています。質感重視設定がかなりクッキリ誇張設定に変わっていて、ここだけはMark2の方が私好み。PCモニターで100%表示して批判するのが趣味な人達が総じてMark2の画像がねむいと批判した事からかもですが、そんなおかしな連中は放っておけばよかったのに、と今でも思います。

カメラ側で操作する場合は基本より-1~2。DPPにてRAW現像する場合は「アンシャープマスク」を基本の強さ1~3、細かさ0~1 しきい値0~3に。「シャープネス」の場合は1~3に設定すると良いでしょう。
※)デジタルレンズオプティマイザを使用する場合はアンシャープ/シャープネスはすべての値を0にして、必要に応じて強さを1~3に。
もともとシャープネスは「編集作業の最後に、出力に応じた形で」かけることが最良といわれていますので RAW現像段階ではかけすぎないよう注意です。


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絞り開放付近で肌を全体的にぼかし、肌の柔らかな質感を出して。

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※参照写真は過去に当BLOGに掲載・短期掲載した物からのピックアップです。
※今後も随時入れ替え・更新を予定しています。


Mark3を使い始めてもうずぐ2年(レビュー記事の投稿日時はダミーです)。その間にお仕事で多くのデジタル一眼レフを使用・レビューさせて頂きましたが、ことプロが様々な現場で使用するのに最も適したカメラは?と聞かれたら迷わずMark3を推す、そんなカメラです。今後発売されるであろうMark4,5にも期待が持てますね!


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EOS 5D Mark2

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Canonから初の「手が届く価格のフルサイズ」であるEOS-5Dが発売された頃。私はAPS-C機のEOS-40Dを購入したばかりで5Dにはまだ興味を持っていませんでした。その数年後発売された5Dmark2はちょうど40Dのオーバーホール前であった事もあって即購入。
その圧倒的な『写真力』に魅了され完全にフルサイズの虜となった私は、予備機に5Dを追加購入するもMark2の完成度を体感したとでは不満も多くすぐに売却。
以降、Mark2は社カメ時代からフリーランスになるまで、常に私を支えてくれる愛機となりました。
日進月歩の技術革新により、すでに旧型機となって久しいMark2ですが これほど多くのプロカメラマンから信頼を得、愛用されたデジタル一眼レフは後にも先にもこれ一台なのではないでしょうか。

Canonは10Dでデジタル一眼レフを。Kiss-Dで普及型一眼を。5Dでフルサイズ一眼と一眼ムービーを、と 自社だけでなくカメラ業界全体を引っ張り上げて来た立役者。そこの精神は以降の安直な価格競争に乗らず、他社批判やネガキャンに屈しない姿からも見て取れます。


EOS-5DMark3を購入後はメインの座を退き予備機になりましたが、このBLOGに掲載されている写真の多くに このMark2で撮影した物が含まれています。

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※参照写真は過去に当BLOGに掲載・短期掲載した物からのピックアップです。
※今後も随時入れ替え・更新を予定しています。


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非常にシンプルな外観ですが、一度使うと 写真を撮る事 を一番に考えて作られている事が良く解ります。
カメラの高性能化に伴いメニューや細部デザイン今後も変更されて行きますが、Mark2の操作性は発売当時デジタル一眼レフの一つの完成形だったのではないでしょうか。

その血脈はMark3や7D、6DといったEOSシリーズに受け継がれています。




   


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Photographer


Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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