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ヌード撮影ノススメ

 



ヌード撮影で拘るカメラ性能は?

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すっかりご無沙汰となってしまいました。今回は久々の「ヌード撮影ノススメ」。
ぴっぽさんからコメント欄で頂いた、ご質問への返答です。


管理人様
初めてココにコメントさせて頂きます。
彼女を写真に収めたい気持ちから、写真を学ぼうと考えております。
オススメの機材の文を読み、更なる教えを頂きたいのですが、
ヌード撮影(普通の人物撮影)で一番こだわっている性能(例:解像度)はどれでしょうか?
初心者ゆえ何を指針にして良いか判らない為、判断材料を求めています。
参考に伺いたく、宜しくご教示お願い致します。



ぴっぽさん、ご質問ありがとうございます。
写真を学ぶ理由が「彼女を写真に収めたい気持ちから」なんて、羨ましいですねぇ~~!!
それは最高の理由であり、上達への一番の近道だと思います!

正直な想いを言わせていただくと、
『「彼女を上手に撮りたい」という気持ち以上に大切な物はなく、カメラ性能や撮影テクニックなんてただの「雑音」でしかない』
なのですが・・・ぴっぽさんのご質問の意図はそこじゃないですよね(笑

「オススメの機材の文を読み、~ 一番こだわっている性能(例:解像度)はどれでしょうか?」
ということは、カメラ機材への具体的なご質問だと思います

とはいえ、改めて考えてみると、「これだけは絶対」という部分って実はあまりないんですよね。
個人的な拘りはあくまで「個人的」であり、それがヌードやポートレート撮影に共通して絶対必要な条件か?と言われるとそんなことはないでしょう。私にとって絶対必要・不要が他の方にとってのそれと同意とは限らないからです。

ですから、これはあくまで「私個人」のこだわりとしてご参照頂ければ幸いです。


○ AFポイントの移動がスムーズにできるか

 1点AFを多用する私としては、AF測点の位置や数、AF合焦速度以上に重要なのがここです。
 理想としてはジョグスティック。若しくは前後のダイヤルでファインダーから目を離すことなくAF点を移動させることが出来るカメラでないと購入には値しません。

○  手に持った時、しっくりくるか

 完全に個人的感想であり慣れで解決する可能性もある部分ですが・・・
 私の場合、撮影時に(ネックストラップで)カメラを首にかける、という行為をしません。モデルさんを撮る際にカメラから一瞬離れ、またすぐ手にする といった手法をとることも多いからです。
 一応落下防止のため柔らかめのストラップをつけて手首に撒いたりはしますが、あくまで保持しているのは「手の力」だけです。
 なので、持ちやすいグリップがあり、なおかつ自身が手にしたときにしっくり来る形・大きさが重要になります。

○ 使いたい焦点距離・明るさ・性能のレンズがあるか

  カメラの性能というよりカメラメーカーの性能ですね。
  どのメーカーも、一見すると同じような焦点距離・明るさのレンズを揃えているようですが・・・良く見ると、微妙に違いがあったりします。このメーカには何故か他のメーカー全てにある焦点距離のレンズが無い。この明るさのレンズはこのメーカーにしかない、といった具合に。
  特に単焦点レンズにその傾向が強く現れますね。



・・・いかがでしょう?
「初心者ゆえ何を指針にして良いか判らない為の判断材料」としては
全く参考にならなかったかもですね。ごめんなさい。

ただ、メーカーがカメラを宣伝する際に挙げる「解像度(画素数)」「画像素子サイズ」「最高感度」「手振れ補正」「○○フィルター/モード」といったカタログスペック項目は全く気にしていない、ということが伝われば 本記事の趣旨は果たせたことになると思います。

カメラ性能に意識を向ける前に、「撮ること」を楽しんで。
そのうえで「ここが気に入ってる所だ」 「でもここだけが不満なんだよな」
といったポイントを見つけてください。 


ではまた!





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質問・「ヌード撮影 で、ドタキャンってありますか・・・?」

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自然光でも人工光でも
 『それをどのように捕らえ、どう使うか』
が大切なのだと実感すればするほど、迷子になっていく気がしてならないカメラさんですこんばんは。

明確な答えのない問題 ってのは本当に厄介ですね。 



さて。本日はI・Kさんから頂いた質問(?)への返答です。
(一部文面を編集している箇所があります)


カメラさん

ご無沙汰しております。先日ご相談メールを差し上げた『I・K』です。
その節は丁寧なお返事をいただき有難うございました。

で、今回の相談はドタキャンに関して。

私も写真活動をしてオリ、SNSで発表しているのですが
それを見てくださった方から、「記念に」とか「見てもらいたい願望があって」という趣旨の撮影依頼を頂くことがあります。

依頼自体は非常に嬉しく有難いことなのですが。そういう人って、明らかに、
ドタキャン率が高いんです。
当日、待ち合わせ場所に向かっているとメールが入り「ごめんなさい、やっぱりなかったことにしてください」なんてことも。

撮影料を提示してモデルされている方は、まずキャンセルすることはないのですが。
カメラさんの方では、ドタキャン問題はいかがでしょうか。プロの方に撮影依頼されるモデルさんでも、やっぱりドタキャンはあるのでしょうか。


『I・K』さん。メールありがとうございます。

撮影料を提示してモデルされている方の場合は「お仕事」ですからまた違って来るとして。、

ずっと以前、自身で撮影者を探しモデルをしている女の子に聞いた話で。
事前に約束していても、「何かちょっとでも気が乗らないことがあったら、撮影なんて行きたくなくなる」んだそうです、
前日の夜や当日になって「やっぱりやめとこう」って。

こちら(撮影する側)の立場からしたら、「何だそれ」となりますよね。でも
あちら(撮影される側)の立場で考えてみると・・・・あながち解らない事では無いかもしれません。

それだけ、「ヌード撮影は特殊な体験」なのでしょう。

ヌード撮影を日常的に行っていると、ついそのことを忘れてしまいがちですが
改めて考えると かなり特別な事なんですよね、ヌードを撮る・撮られるっていう事は。



私の場合、どの撮影でも当日までにしっかりとメールや面談でお話し、“こちら側・あちら側” 双方の「不安材料」を無くしておくようにしています。私がモデルさんを見るだけでなく、モデルさんからも私を見て、知っていただき その上で撮影の可否を決めてもらう。

なので『撮影当日のドタキャン』はほとんど経験したことがありません。アマチュア時代でも1~2回あったかな? そんな感じです。
(もちろん、メールや面談の段階で消えてしまうお話はたくさんありますよ。)

『I・K』さんが撮影に至るまでの詳細は解りかねますが、もし「最近ドタキャンが多いなー」、と感じられているのであれば
そういった事前の説明で何かしら不足している部分があるのかもしれませんね。(あくまで推測ですので、お気を悪くされたらごめんなさい)


・・・まぁ。 私も過去には「分別の付く大人であれば約束は守るのが当たり前だし、断るにしても断り方ってモンがあるだろ」 と思った事もありますケド、またそれは別のお話し(笑



参考になりましたら幸いです。



ではー。




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狭いところでのヌード撮影はどう撮る?


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今回は「お勉強中」さんから前回記事のコメントにて頂いたご質問。
『狭いところでのヌード撮影はどう撮る?』への返答です。

【頂いたご質問】

写真とてもいいですね
ちゃんと隠してもエロセクシーで
モデルさんもスタイルが抜群で

地方住まいなので個人撮影自体があまりなく、アパートの1室をスタジオとして使っているところなので、狭く、またライティングも手持ちのクリップオンと定常光のソフトボックスしかありません。
バウンスとソフトボックスで狭いところでの撮影で、モデルに近づきすぎてはダメとなるといい撮影が思いつきません
カメラさんならどのようにされますか?
 


お勉強中 さん、ご質問ありがとうございます。

私は東京23区住みなのに、個人撮影は地方に伺うことのほうが多い気がします。
いや、最近はお仕事も遠方が多いような・・・(あれ、都内に住んでいる意味無いかも??)

ところで、「モデルに近づきすぎてはダメ」なのは何故でしょうか。私の場合、いつも「手の届く距離」での撮影がモットーというか実際に手を届かせて撮っているというか・・・あ、そうかダメですね(今更)


限られたスぺースでのバウンス撮影は、全体的に光をまわしたい場合を除くとちょっと使い辛いかもですね。
意図した方向以外からの反射があると思いどうりに光を操れませんから、バウンスは広い空間の方がオススメ。特にモデルさんの頭上の空間が重要となってきます。

では狭い空間でバウンス撮影は出来ないか? もちろんそんなことはありません。バウンスの特色をちゃんと把握すれば少ない光量でも十分な効果を得ることが出来ます。

まぁ、ソレは話すとすごーーーーく長くなってしまいそうなので・・・今回は『バウンスとソフトボックス』を使って 狭い空間での『モデルさんの撮り方』に限定してお話させていただくと。



○ モデルさんとの距離を部屋半分以上離れて、ズームレンズを使用し全身の1/3~1/2くらいをメインに撮る。

  狭い空間で無理に全身を撮ろうとすると必然的に広角レンズを使用することとなりますが、近い距離からの広角は身体をゆがめてしまいます。効果的に使用したい場合を除き、避けるべきでしょう。 また、背景に部屋の四隅も写り込むため余計に「狭さ」が強調されます。
  ならば無理に全身を狙ったりせず、ポイントを絞って撮る方が効果的。表情や一部位をクローズアップした写真も良いですよ。
  ズームレンズを使用するのは撮影者と被写体の動ける範囲が限られているからです。
 
○ 小物やピンポイントのドレスアップに拘ってみる。

  広い空間が演出できないなら、その分狭い部位に拘ってみましょう。
  例えばメイク。アクセサリー。ボディペイント、タトゥー(シール)、ネイル、下着、他。 近い距離だからこそ小さなアイテムに注目し、工夫する事が出来ます。(空間全てを作り上げるよりリーズナブル、ですしね!)

○ 寝ポーズを多用しよう。

  私の写真でかなりの比重を占める『ベッドに寝転がったシチュエーション』。撮影時に脚立等を使用することは殆どありません。
  つまり“あえて非常に狭いスペース”で撮っているわけですが・・・この状態でこそ撮影できる写真は数知れず。特にヌード撮影であれば、もう全部これでもいいくらいです(撮りすぎ)
  

希望どうりに光を操る という面で言えば撮影場所は広い方が何かと便利。 人物の全身を写したい時や背景も含めて演出したい時なども同様です。(広ければ自分好みの空間を作ることも可能ですから)
でも、『写真』って『写真に写っていない空間』は見えません。狭かろうと広かろうと、ファインダーの外は無いのと一緒。

「狭さ」を感じる部分は構図から外してしまいましょう。そして写っている部分をより魅力的に見せることを意識してみてください。



参考になれば幸いです。






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Author:カメラさん

大阪生まれ。
2000年より写真活動を開始する。撮影対象は主に人物。
IT広告代理店にて撮影部門代表、デジタルフォトスタジオにてチーフ所属。以降は広告、記念写真、美容系、アーティスト、ファッションをはじめ、様々な撮影を担当。
2010年に上京。自身の寫眞事務所を設立。
現在は一般撮影業務に加え、オリジナルのグラビア/AV制作にも力を注いでいる。
(カメラさん=現場で呼ばれ続けているうちに定着した愛称)

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